色彩の暴力

海辺のカフカ』の上巻を読み終わる。下巻があるからといって、必ずしも読まなければいけないというわけではない。とはいえ、せっかくなので下巻も読もうと思う。昨年に一度読んだが、近所の図書館にあったので『スプートニクの恋人』をもう一度読んでみようかと思っている。

 

以前、諏訪の原村に泊まった際に紅白のボーダーの家を見かけたのだけど、楳図氏の別荘か何かなのだろうか。。。

 

人類の深奥に秘められた記憶/モアメド・ムブガル・サール

近所の図書館には入荷してなかったので、中古で2000円を切ったら読んでみたいと思っている。