今月は、『千のプラトー 資本主義と分裂症/ジル・ドゥルーズ + フェリックス・ガタリ』を読み進めているうちにふと思い立って、『動きすぎてはいけない ジル・ドゥルーズと生成変化の哲学/千葉雅也』を読み返し、今は『カイエ・ソバージュ /中沢新一』を読み返している。
本は中古で購入して、読み終わったら次の日くらいにbookoffの宅配買取で買い取ってもらうので、家には3冊くらいしか書籍は置いていない。哲学書ばかりを読んでいるので一通り読み終わったら小説が読みたい。
2月は2箇所ほどフィールドレコーディングに行く予定。
3月はタルコフスキーのノスタルジアのリマスターが横浜シネマリンで上映されるのと、DUNE砂の惑星part2が公開されるので観に行く予定。先日、Amazon Prime VideoでDUNE砂の惑星を初めて鑑賞した。