ユニクロのスマートアンクルパンツ3、ノースフェイスのドーロライトパンツ2、グラミチのニューナローパンツ1を所有している。
グラミチのニューナローパンツは森とかにフィーレコに行ったりするとき用の、多少汚れても気にならない黒いチノパンということで愛用している。以前、ニューナローパンツにジャストカットというアンクル丈のモデルがあったのだけど、最近調べてみたらニューナローパンツ クロップドという商品名に変更されていた。パタゴニアやノースフェイス、アークテリクスとかもそうだけど、商品名の付け方に計画性があまりないように感じる。
自分よりも10歳とかひとまわり年上の世代で尊敬できると思える人がいない。まあ自分が世の中を知らないということなのかもしれないが。。。
怒りや社会への憤りみたいな感情が創作のエネルギー源になっているタイプのアーチストっていると思うけど、自分にはそういったものはほとんどないなと思う。どこまでいってもセルフエンジョイメントな楽しみからの創作でしかない。社会のなかの人間存在ということにあまり関心がないのだと思う。
男女の友情はありうるか?みたいな議論があるけど、自分にとっては男同士の友情のほうが不可能なことのように思える。
村上龍『ユーチューバー』数時間ほどで読了。作中にもコンプリケーションという言葉が出てくるが、この小説も思っていたよりも複雑なのかもしれない。