オフトンとマクラを洗濯。スッキリ。
中低域の変化の層を作曲する。
今日はいつもと違う部屋で寝る。
偏見中の偏見ですが、格闘家や格闘技関係者にまともな人はいないと思っている。
超RIZIN3は全試合判定決着になりそうな予感がする。(PPVは買わない予定)
RIZIN47はPPVを買うか迷っている。
格闘技は観ている分には面白いと感じるのだけど、人類にとって優先すべき事柄はやはり学問・文化・芸術なのではないかと思っている。
相撲はコンタクトスポーツなのに階級制になっていないという点において、スポーツではないと思っている。
10年もしくは5年後くらいには日本国内においてはRIZINくらいの規模での総合格闘技の大会は無くなっているのではないかと思う。
自分が60や70代になった時に、村上龍や村上春樹を読み返すということはおそらくないと思うが、ミシェル・ウエルベックは読み返すこともあるかもしれないなと思う。最近は埴谷雄高の死霊を読み返し始めている。